まいにちの、こと。

GWは 三浦半島へ。 2011年 04月 30日

三浦半島　マホロバマインズ三浦へ


明日は　オトンと高速バスで東京に行き、JRに乗り換えて
横浜の　姫と王子の家に遊びに行きます。
王子は　今月　MKD小学校に入学したピカピカの一年生です。
可愛く成長しているようで　何よりです。
姫も　三年生ながらすくすく大きくなりクラスの女子で一番大きいそうです。

あさっては、義弟がお気に入りだという　マホロバリゾートという会社の保養所をとってくれたので
水着持参で　電車で移動です。
ここは　海の目の前で　食事も美味しいらしいから　楽しみです。

といっても　一番の楽しみは　やんちゃ盛りの姫と王子に会うのなんですけどね～～～♪
可愛い可愛い姫と王子に会うのは　いつでも私の癒しです。

津波で伯父が・・・ 2011年 03月 19日

母方の親戚は津波の被害が多かった　東松島市に２軒住んでいる。

うち　１人住まいの伯父と、連絡がつかないと従姉妹から聞いた。
足の弱い７５歳の伯父のところに行きたくても　ガソリンのない従姉妹は仙台から
捜索にいくわけにもいかなかった。

そのうち、津波にのまれた野蒜小学校の１階までは行ったことが判明した・・・

数日後　従姉妹はタクシーで東松島市までかけつけ、最後に会った方と対面し
遺体安置所もいってみたが　伯父はまだ見つからなかった。

そして　今日　悲しいメールがきた。


わかったよ。
東松島高校に安置されてた
明日　行ってきます。と


K伯父さんは　お酒の好きな人だったらしい。
地震の直前も　大好きなお酒を飲んでいたのだそうだ。
従姉妹のメールでは　安らかな顔だったとのこと。


こんな御時勢だから　あと１日遅かったら土葬だったらしい。
従兄弟の力をかりて　山形の火葬場を使えることができたらしい。


伯父さん　天国でゆっくりＦちゃん家族を見守って下さい。

大地震後の お墓状況 2011年 03月 15日

地震後一段落して、父と　車でお墓の様子を見にいく事にした。


途中の道路も　段差ができていたりして、車輪のホイールが散乱している・・・
危ないね


うちの墓地は　南斜面に段差になっているのだけれど、やはり　かなり倒壊している。



こ・こんなにたくさん崩壊していたら、いったいどういう工事をすればいいのだ？


我が家の墓地も　心配になってきたけど
不幸中の幸いで、墓石が４センチくらいずれていただけで　倒壊やヒビなどは無かった。



このくらいのずれですんだ我が家は　まだまだマシなほう。

中には　横壁が崩壊していたり、完全に壊れている墓石もあったのですから。




もう　宮城県は　どこもかしこも　破壊ハカイはかい。
いったい　どこから手をつけていけばいいの？？？


助けて～～～～


ここは高台にあるので　遠くの火力発電所の火事の煙も見える。
もちろん　余震もガシガシきている。

今まで　いったいなんて平和で楽しい生活を送っていたのだろう。。。

EXILE、義援金＆飲料水5万本を被災地へ寄贈 2011年 03月 15日

私は馬鹿がつくほどのエグザイルファンであるので　今回の震災でもFMラジオから流れてきた
「SONG FOR YOU」という曲で励ましてもらった。


君はひとりじゃないよ僕らはここにいるよ
いつも胸の中でずっと見つめ続けてるから
何もできないけれどこの歌を届けよう
we sing this song for you tonight


でも　エグザイルは　こんなビッグな贈り物をしてくれた。
やっぱり　ヒロさんは　たよれるアニキだね！
ありがとう　EXILE!!!



EXILE、飲料水5万本を被災地へ


EXILE、義援金＆飲料水5万本を被災地へ寄贈
オリコン 3月15日(火)8時50分配信


人気グループ・EXILEが東北地方太平洋沖地震の被災地に対し、義援金の寄付および救援物資を寄贈することが14日、わかった。所属事務所・LDHがFAXで発表した。日本赤十字社を通じて義援金を寄付するほか、飲料水約5万本を被災地へ送る。

EXILEのメンバーは被災者へ向け、以下のコメントを寄せた。

このたびの東日本太平洋沖大震災にて、被災された多くの皆様に、EXILEメンバー一同、心よりお見舞い申し上げます。

ニュース報道で日々深刻になる被害状況を目の当たりにし、この大きな自然災害と直面している被害者の方々のお気持ちを察すると、本当につらい思いです。

今もなお、多くの方々が不安な時間を過ごしているなかで、僕らに出来ることは少ないかもしれません。でも、被災地の方々のために『僕らで力になれることは何か？』ということを考えていくべきだと思っています。

被災地で懸命に人命救助が行われている今、僕たちは僕たちで出来ることから始めるべきだとも思っています。ニュースで報道されている節電協力や、不要な携帯電話の使用を控えることなど、僕らも皆さんと共に実行していきます。

この災害の悲しみは言葉では言い表せないほど深いものではありますが、互いを助け合い、一日でも早く元気な日本に戻れるよう、皆さんと一緒に頑張っていきたいと思っています。

EXILEメンバー一同

私は、無事です 2011年 03月 14日

仙台駅で、父親と被災しました。

幸いバスで帰宅でき、お風呂にトイレ用の水をため
懐中電灯や軍手などを用意しました。

父親は頼りがいがあるので一緒だから、まだ安心です


とにかく、食べ物が欲しい！それからガソリン！


どこもかしこも長蛇の列で、買えません（泣）